「無期雇用転換」66.1%の企業が導入に意欲的

 1月21日のサンケイビジネスアイの記事に、2013年4月から施行された、改正労働契約法の無期転換ルールについて、有期労働契約が通算5年を超えた場合、フルタイムの契約社員を雇う企業の66.1%が無期契約に転換するという回答となりました。

 一方で「5年を超えないように運用する」と回答した企業は6.0%で、多くの企業が雇用の安定を図る対応を取る模様ですが、これからより深刻化する人手不足への危機感ではないかと捉えられております。

 2013年4月から2回以上の更新、5年を超えて雇用された場合に無期転換を申告すれば有期労働契約から無期労働契約に切り替わることとなりますが、無期労働契約とは正社員とは異なり、待遇は有期労働契約のまま無期に転換しただけとする企業も多いのではないかと思われます。

 人件費を掛けたくないと考える企業も多いと思いますが、そのような時にこそ、国からの助成金を利用する手はないと思います。例えば、「キャリアアップ助成金」では有期雇用から正社員に転換した場合には、1人あたり50万円(大企業は40万円)を受給することが出来、さらに、助成金は返済不要のお金です。 ご不明な点がございましたら、この機会に是非お問合せください。

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